精神保健福祉士 過去問
第28回(令和7年度)
問11 (現代の精神保健の課題と支援 問2)
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問題
精神保健福祉士試験 第28回(令和7年度) 問11(現代の精神保健の課題と支援 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- フィンク(Fink, S.)
- マズロー(Maslow, A.)
- ピアジェ(Piaget, J.)
- サリヴァン(Sullivan, H.)
- ハヴィガースト(Havighurst, R.)
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この過去問の解説 (2件)
01
人名と提唱した理論を問われる問題は頻出です。各選択肢の人物が唱えた理論についても確認しておきましょう。
適切です。フィンクは、4段階の危機モデルとして、衝撃・防御的退行・現実認知・適応を提唱しました。
不適切です。マズローは、自己実現理論を提唱した心理学者です。
不適切です。ピアジェは、認知発達理論を提唱した心理学者です。
不適切です。サリヴァンは、対人関係論を提唱した精神科医です。
不適切です。ハヴィガーストは、発達課題について提唱した教育学者です。
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02
選択肢に登場する人物が述べた理論等にも着目し、覚えておくようにしましょう。
〇 適切な選択肢です。
✕ マズローは欲求階層説を提唱した人物です。人間の欲求をピラミッド型で表し、下層の欲求が満たされると、その上の層に位置付けられている欲求が強くなるという理論であり、人間の欲求が生じるメカニズムを表した人物です。
✕ ピアジェは認知発達理論を提唱し、子どもの認知発達を4つの大きなステージに分類し、発達は低い段階から高い段階に順番で進んでいく事が基本となるという事を述べました。
✕ サリヴァンは対人関係論を提唱した人物であり、その理論の中で「精神医学とは対人関係の学問である」と述べました。
✕ ハヴィガーストは、発達課題の理論を提唱した人物です。ハヴィガーストは人間の生涯を6段階に分け、それぞれの段階で解決すべき課題があると述べました。また、その課題を達成した場合、その本人は幸福となり、次の段階で直面する課題を達成しやすくなるとし、課題を達成できなかった場合は、本人が不幸を感じ、次の発達段階で生じる課題を達成しにくくなると述べています。
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