精神保健福祉士 過去問
第28回(令和7年度)
問18 (現代の精神保健の課題と支援 問9)

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問題

精神保健福祉士試験 第28回(令和7年度) 問18(現代の精神保健の課題と支援 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

WHO(世界保健機関)のメンタルヘルス・ギャップ・アクション・プログラム(mhGAP)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  • 「メンタルヘルスなしに健康なし」を原則とした精神保健行動計画である。
  • 疾患による損失生存年数と障害生存年数を合計して求める健康指標である。
  • SDGs(持続可能な開発目標)の採択に基づき作成された。
  • 世界各国の精神保健資源に関する基礎データを収集した情報報告書である。
  • 精神保健体制の国家間の格差を縮小することを目的としている。

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この過去問の解説 (1件)

01

精神保健に関する近年の動向をおさえ、選択肢の用語も確認しておきましょう。

選択肢1. 「メンタルヘルスなしに健康なし」を原則とした精神保健行動計画である。

不適切です。記述内容は、「メンタルヘルスアクションプラン」に関することです。

選択肢2. 疾患による損失生存年数と障害生存年数を合計して求める健康指標である。

不適切です。記述内容は、「障害調整生命年(DALY)」に関することです。

選択肢3. SDGs(持続可能な開発目標)の採択に基づき作成された。

不適切です。「メンタルヘルス・ギャップ・アクション・プログラム」は、SDGsの採択に基づき作成されたわけではありません。

選択肢4. 世界各国の精神保健資源に関する基礎データを収集した情報報告書である。

不適切です。記述内容は、「メンタルヘルス・アトラス」に関することと考えることができます。

選択肢5. 精神保健体制の国家間の格差を縮小することを目的としている。

適切です。記述の通り、「メンタルヘルス・ギャップ・アクション・プログラム(mhGAP)」は、格差(ギャップ)を縮小することを目的としています。

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