精神保健福祉士 過去問
第28回(令和7年度)
問23 (精神保健福祉の原理 問5)
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問題
精神保健福祉士試験 第28回(令和7年度) 問23(精神保健福祉の原理 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
- ゴッフマン(Goffman, E.)
- リバーマン(Liberman, R.)
- ディーガン(Deegan, P.)
- ウイング(Wing, J.)
- マイヤー(Meyer, A.)
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この過去問の解説 (2件)
01
選択肢に出てくる人物について、何を行った人か覚えておきましょう。
不適切です。ゴッフマン(Goffman, E.)は、社会的相互作用について研究を行いました。
不適切です。リバーマン(Liberman, R.)は、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を考案しました。
適切です。問の通り、ディーガン(Deegan, P.)は、「多くの精神障害者は地域で暮らし、働き、愛し、重要な貢献をすることを求めている」と主張しました。
不適切です。ウイング(Wing, J.)は、施設症の概念について明らかにしました。
不適切です。マイヤー(Meyer, A.)は、精神生物学の提唱などを行いました。
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02
リカバリーとは、単に症状の改善などを指すのではなく、症状があったとしても自分らしく生活できる事を重要視した考え方の事を言います。
✕ ゴッフマンはスティグマ論を提唱した人物であり、リカバリーについて論じた人物ではありません。
✕ リバーマンは社会生活技能訓練を考案した人物であり、リカバリーを論じた人物ではありません。
〇 ディーガンは「多くの精神障害者は地域で暮らし、働き、愛し、重要な貢献をすることを求めている」と主張しました。あわせてディーガンは病気や障害から回復したという結果ではなく、そこに辿り着くまでの過程を重要視しました。
✕ ウイングは施設症の概念を提唱し、病院から地域ケアへの移行を推進する事を勧めるきっかけを作った人物であり、リカバリーを論じた人物ではありません。
✕ マイヤーは精神衛生運動を推進した人物であり、リカバリーを論じた人物ではありません。
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